〝〜であることにこだわっていない〟〝こだわりがある〟〝〜ですら偏食だ〟を英語で

今欲しいものの1つにティアードロップ型のピアスがあります 😎

 

 

先日、Amazonで素敵なピアスを見つけたので欲しいなぁと思いましたが、よくよくサイズを確認したら、とても大きいピアスでした 😕

5センチちょっとはあったので、それは大きすぎるなぁと思って諦めました。

そのピアスの画像を見せながら、そのことを友達に話したら、一緒に買い物に行った時にその友達が、18カラットのピアスをいくつか私のために探してくれていました 💡

私が買おうとしていたピアスがどうやら18カラットだったようで(そこは全く気にしていませんでした笑)、18カラットのがいいのだろうと思って探してくれていたのです!

 

でも、私はデザインさえ気に入れば、18カラットでなくても構わなかったので、〝18カラットであることにこだわってないよ〟と言いたかったのですが、上手に言えなかったので英語の先生に聞いてみました。

 

【〜であることにこだわっていない】

● It doesn’t have to be 18karat.

or

● I don’t care if it isn’t 18karat.

訳:それが18カラットであることにこだわっていない

 

 

【こだわりがある:〜 be picky about】

● I’m picky about coffee.

訳:私はコーヒーにこだわりがある

picky : 選り好みをする・気難しいという意味です。

なので、〝コーヒーは選り好みする=こだわりがある〟となります。

この〝about 〟の後の名詞を変えれば色々使うことができます。

 

 

He is picky about machines.

訳:彼は機械にはこだわりがある

 

 

☆pickyの他の使い方☆

● He is a picky.

or

● He is  a picky eater.

訳:彼は偏食だ

 

● My daughter is a picky eater even with(even aboutでもOK)snacks.I thought kids like to eat all kinds of snacks.

訳:娘はお菓子ですら偏食だ。私は子供はお菓子なら何でも好きだと思っていた

 

 

 

【食わず嫌い】

● She hates carrots without trying it.

訳:彼女はにんじんを食べてもいないのに嫌いだ

 

いかがでしたか?今回のフレーズは結構使うことが多いのではないでしょうか。

ぜひ参考にしてくださいね 😀