〝姿勢が悪い〟〝ズボンにお肉がのる〟〝勢いをつけないとできない〟を英語で

私は妊娠中ではないのに、なんと2回も妊婦さんに間違えられたことがあります… 😥  😥  😥

理由はお腹にお肉がついているから…というのももちろんありますが(涙)、お腹を出した姿勢でいるからいけないみたいです。

 

子供を抱っこする時に腕が疲れるので、腰に子供を乗っけるようにしていたのが癖になり、すっかり腰が前に出た姿勢が定着してしまったみたいです 😥

それに伴い、元々の反り腰に拍車がかかって、更に反り腰(英語ではhollow back )になり、肩は巻き肩だし、顎は上がっているし…。

写真は正直者なので、そんなひどい現実を突きつけてきます…。

なので、写真を撮ってもらう時は

  • あごをひいて
  • 肩を開いて
  • お腹引っ込めて
  • O脚でないように見せる

のに大忙し(笑)

そんな自分が笑えてくるので、最近の写真は自然と大爆笑している写真が多いです 😆

 

さてさて、そんな姿勢が悪いとは英語で何というのでしょうか?

【姿勢が悪い】

● My posture is bad.

or

● I have bad posture.

訳:私は姿勢が悪い

posture【パースチュア】 :姿勢の意味です。

これは覚えやすいですね。

 

 

【ズボンにお肉がのる】

私は一見痩せ型なのですが、噂通り30歳を過ぎてから肉のつき方が変わってきました 🙄

なので、足に合わせたズボンを履くと、ズボンにお肉がのることも…あります… 😎 ウフフ

My stomach sticks out over my waist band.

訳:ズボンにお肉がのっている

お腹はstomachです 💡

stick out : 突き出すの意味です。

 

 

【ベルトをゆるめる】

● I loosen my belt before eating.

訳:食べる前にベルトをゆるめる

loosen:

【自動詞】緩む・ほぐれる

【他動詞】バラバラにする・ほぐす・解く・ゆるめる・解放する

 

 

【勢いをつけないとできない】

そんなこんなで腹筋を始めた私。もちろん毎日…ではないです…はい 😎

● I can’t do sit-ups without a lot of effort.

訳:私は勢いをつけないと腹筋ができない

effort:努力、尽力、骨折りの意味です。

この場合の〝勢い〟はこのように表現できるんですね。

 

 

【姿勢のいろいろを英語で】

● 反り腰 : hollow back or my back isn’t straight

 

 ● O脚 : bow legs

 

● X脚 : knock-kneed

 

● 猫背 : stoop  

ex)He is stooped over.

訳:彼は猫背だ

 

● 前屈み: hunched over

 ex)He is getting hunched over.

訳:彼は前かがみになっている

いかがでしたか?私のような状況でしたら(笑)ぜひ参考にしてくださいね 🙂