今回も、メールのやりとりから英語の表現を学んでいきたいと思います。
今回は、毎週水曜日に英語のレッスンをしていたけれど、先生に予定が入りそうになり…。
という流れのメールです。
以下のような文章です。
● My brother and his wife are coming from Vermont to visit this week.
訳:兄と義姉が今週バーモントから来ることになりました
● That was just decided just a few days ago.
訳:2、3日前にそのことが決まったの
● So I thought I would need to cancel our time together this Wednesday.
訳:なので、今度の水曜日にあなたと会うのをキャンセルしなきゃと思いました
●But then I remembered how much my sister-in-law likes meeting people and sent her an email asking if she would like to meet you and speak English with you. She is very happy to do that.
訳:だけど、義姉が人に会うのが好きなのを思い出して、あなたと会って話したいかどうかをメールしてみたら、ぜひそうしたいって言ってます
● So If you are fine with that, please come on Wednesday as we had planned and the three of us can talk together.
訳:だから、もしあなたがそれで良ければ、予定通り来てくださいね。それで私たち3人で話すことが出来ます
● But it would be helpful if you would come at 10:00 instead of 9:30. Does that work for you?
訳:ただ、9時半の代わりに10時にきてもらえると助かります。どうでしょうか?
今回のメールの読解はいかがでしたか?
短い文章の中にも、〝〜の代わりに〟〝〜してもらえると助かる〟など使える表現がいくつかありましたね。
ぜひ普段の会話に使ってみてくださいね 🙂