前回に引き続き、娘の怪我に関する英語のフレーズです。
顔の傷だし、女の子だし、どうにか傷がなくなって欲しいと願う親心。
傷が出来てしまった後は、ケアリーヴ〝治す力〟という絆創膏で手当てしました。
かさぶたを作らない〝湿潤療法〟をすることが傷を残さない秘訣らしいですね。
なんとか落ち着きますように…!!!
【傷跡を残したくない】
この画像はまさに今の娘の状態です 🙁
目の上だから絆創膏いやだろうなぁ 😥
でも仕方ないです…。
● We don’t want her to have a scar on her face.
訳:私たちは彼女の顔に傷を残したくない
【傷が目立たなくなるといい】
● We hope the scar will get less and less noticeable as she gets older.
訳:大きくなるにつれてその傷が目立たなくなるといいな
noticeable : 目立つ、重要な、人目をひくの意味です。
less and less : 次第に少なく、次第に減少していく、ますます少なくの意味です。
【傷が残らないようにしたい】
● We want to do as much as we can to keep from having the scar.
訳:傷が残らないようにできる限りのことをしたい
keep from : 避ける、差し控える、控えるの意味です。
なので、この場合〝having the scar =傷が残る〟ことから〝keep from=避け〟たいので〝keep from having the scar〟で〝傷が残らないように〟になるわけです 💡
【健康運がない】
少し前には、息子が手首を痛め、今回は娘の怪我 😥
私も少し前にオーブンで火傷してしまいました 😥
最近 健康運のない我が家です…。
● We have had some health problems lately.
訳:ここのところ健康に問題がある
ネイティヴの方によると健康運という言い方はないようで、上記のような言い方をした方が良いそうです 💡
いかがでしたか?今回の表現が少しでも参考になれば嬉しいです 😀