〝お料理上手ですね〟〝私は食べるの専門です〟〝ソースをかける〟を英語で　〜サンクスギビングの豆知識〜

お料理上手な方、いますよね！うらやましいです。

私もいつかこう言われるようになりたいなぁ(*^^*)

これはThanksgiving Day（サンクスギビングデー）の時に、turkey（七面鳥）を焼くのか聞かれた時に使っていました(^^;)

これもThanksgiving Dayのことですが、turkeyの料理とともに、グレービーソースとクランベリーソースが用意されていました。

お肉にクランベリーソースをかけるなんてビックリでしたが、アメリカの方は大体クランベリーソースの方を好んでかけていました。

今年、もしまた招待してもらったらかけてみようかなぁ…。

こういう場合にもputを使うんですね。

putは本当にたくさんの動作を表現するのに使えますね。

初期のアメリカ移民たちが日々の生活を神に感謝して、お祭りをしたことが起源とのこと。

アメリカではこの日に家族や親しい友人と七面鳥の料理でお祝いします。

これまで何度かTurkeyをご馳走になったことがありますが、Turkey自体は全然クセがなく、美味しくいただけるんですが、一緒に出てくるパンが何かに浸かったような料理が夫婦共々苦手で…。

英語の先生に、あの料理は何なのか聞いてみたところ、Turkeyの中に、固いパンとスパイスを入れて焼くことで、そのパンにTurkeyの肉汁が入り込んで出来る料理らしいです。

それはturkey stuffingと言うそうです。

Thanksgivingでお食事に招待された場合は、それがお昼時であろうと、夜であろうとdinnerと言うそうです。Christmasも同様です。