今回で、なんと!!!このブログ100記事目ですʕʘ‿ʘʔ
ブログを始めるにあたり、まず最初の目標が〝100記事書く〟だったので、達成できて嬉しいです( ´∀`)
子供がお休みの時は更新できず、それに慣れてしまうと重い腰をあげるのが大変で、継続することの大変さに改めて気がつきました…(笑)
のぞいてくださる方がいることが私の励みになっています( ^ω^ )今後もマイペースに頑張っていきます( ^∀^)
さてさて、気合いを入れて、今回も英語の表現です。
5歳になっても甘えん坊の娘も、小さな子を前にすると、お姉ちゃんらしい振る舞いをします 💡
赤ちゃんが落としたオモチャを拾ってあげて、その赤ちゃんの頭をなでなでしたり…。
そんな光景を見ると微笑ましくなります。
ついにここまでになったかぁ…( ´∀`)私もよくここまで頑張ってきたなぁ笑。
そこで疑問に思う…。〝お姉さんらしくなってきた〟って何て言うんだろう?
【お姉さん/お兄さんらしくなってきた】
● She is becoming like an older sister.
訳:彼女はお姉さんらしくなってきた
● He is becoming like an older brother.
訳:彼はお兄さんらしくなってきた
【あなたの周りにこのくらいの年の子供はいますか】
● Are there kids the same age around you?
or
● Are there kids the same age near you?
訳:あなたの周りにこのくらいの年の子供はいますか
【年齢が近い】
● Their age is close.
訳:彼らの年齢は近い
【同じ年頃の男の子が5人いたなんてにぎやかだったでしょう】
● There were 5boys close in age, that would have been lively.
訳:同じ年頃の男の子が5人いたなんてにぎやかだったでしょうね
他にも〝にぎやか〟を表現する英語に、noisyやloudもありますが、livelyよりネガティヴな印象になります。うるさそうですね、というニュアンスになってしまうので、ポジティブな意味で言いたい時は、livelyが一番適していると思います。
● When there were so many people ,that would have been lively.
訳:そんなに多くの人が集まったなら、にぎやかだったでしょうね
今回も日常会話で出てくるフレーズだったと思います。ぜひ参考にしてくださいね!