子供の頃からチョコ大好きの私。
美味しいチョコには昔から目がありません。
チョコが大好きなので、1日に板チョコ3枚を一気に食べたことがあります。
本当はもっと食べられますが、健康を考えて1日3枚までと制限を設けていました。
そんなチョコ大好きの私が、これまで色々なチョコを食べて、本当にハマったチョコレートを今回ご紹介したいと思います。
● ピエール マルコリーニ エスカルゴ
● ベルギー発祥の高級チョコレートで、パティスリーさんのお名前がそのままブランド名になっています
●ロンドンやパリ、ニューヨークなど世界的に進出している
元同僚は食通な方だったので、その方の影響で〝ピエール マルコリーニ〟のチョコパフェを独身時代に、銀座に食べに行ったことがあります。
開店前からお店の外に列が出来ていました。
確かに美味しかったですが、甘党だと自負している私でも、ちょっと最後の方はしつこいかなと思ってしまいました。
それでも〝ピエール マルコリーニ〟の〝エスカルゴ〟はとても素晴らしいチョコだと思います。
デザインもさることながら、一口食べれば、味も繊細で上質なことが誰でも分かると思います。
(こちらの画像はhttps://store.c-c-c.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=Escargot&vid=&bid=pierre&cat=111&swrd=から引用しています)
最近全然食べていないので、帰国したらまた食べたいなぁ…。
● GHIRARDELLI ギラデリ ミルクチョコレートキャラメル
こちらは1852年アメリカ発祥のチョコレートメーカー
本社はカルフォルニア州サンフランシスコにあるそうです。
サンフランシスコにあるショッピングモールにこちらのギラデリチョコのカフェがあるようなのでそちらに行く際は是非食べてみたいものですね 🙂
こちらはバレンタインversionの包装。ピンクでカワイイ♡
● Lindt LINDOR リンツ リンドール ミルクチョコレート
こちらも日本でもとても有名なチョコレートですね。
私はGHIRARDELLIよりこちらのチョコの方が好みです。
ブルーの包装のホワイトチョコレートも好きですが、やはり定番のミルクチョコレートが一番でしょうか。
疲れた時に食べると疲れが吹き飛ぶくらい幸せ気分になれます。
TOBLERONE トブラローネまたはトブラローヌ
こちらはアメリカの製菓会社(モンデリーズ・インターナショナル)が保有するスイスのチョコレート。ベルンで製造されているらしいです。
アメリカでは1本100g当たり1.99ドルでした。
特徴的なのは山をモチーフにしたこの形!!
三角形でかさばらないのが嬉しい(笑)ミニサイズのビターチョコ味とホワイトチョコ味を入れたバラエティーパックもあって、3つの味を楽しめます。
● インペリアルチョコレートチップス
こちらのチョコはあまり見たことがある方はいないのではないでしょうか。
私が知ることになったきっかけは、子供が小さい頃に入っていた〝COOP〟の配達販売のチラシででした。
(画像はhttps://item.rakuten.co.jp/offer1999/chocolate01/から引用しました)
〝COOP〟のチラシに、1袋5ドル程度で載っており、ベルギー産という言葉に惹かれたチョコ好きの私はもちろん注文!!
翌週届いたチョコを食べてみると…
すごい美味しい〜〜〜!!!!
(画像はhttps://item.rakuten.co.jp/offer1999/chocolate01/から引用しました)
【オススメポイント】
● ベルギー産で、ベルギー王室も御用達のチョコレート
● 加工なしのピュアチョコレートで、チョコ原料のそのままいただける。
● ダークチョコ(27g)、ミルクチョコ(27g)、ホワイトチョコ(18g)の3種が3:3:2の割合で入っており、色々な味わいを楽しめる
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● GuyLian
こちらは、アメリカに来てからハマったチョコレート。
パクパク食べるには(笑)少しお高めなので、T.jmaxxなどでお手頃価格になっているのを購入することをオススメします。
6種類の味を楽しめます。
包装もオシャレでカワイイ!!!
私のオススメは、赤の包装の〝Crunchy Biscuit〟!!!
むしろ、それさえあればいい!!って感じです(笑)
1つが小さめなので、パクパク止まらなくなってしまいます。
チョコ好きの方はぜひ参考にしてください。
そして、他にも美味しいチョコをご存知の方はコメントをいただけたら嬉しく思います。