アメリカで駐在妻さんが一番ハマったものといえば、アンティークショップ巡りです 💡
一時期、みんなこぞってアンティークショップ巡りをしていたように思います(笑)
さてアメリカのアンティークショップでどんな感じのところか・どのように回るべきかというのを今回ご紹介したいと思います 😀
他のアンティークショップも下のサイトでご紹介しているので、興味がある方はぜひご覧になってください。
アンティークショップで買い物をする時のポイント
【棚毎に番号がふられているので気に入ったアンティークがある棚番号を控えておく】
私が行ったいくつかのアンティークショップはなかなかの広さで、その分品数も豊富!!
全部見るのに結構根気がいります 🙄
子連れでは、子供に買ってあげられる手頃な価格のものがなく、子供の機嫌を保つのになかなか大変でした(笑)
ちょっと写真が暗くて申し訳ないですが、こんな感じで各棚の〝棚番号〟がふられています 💡
なので、〝あっ!これカワイイ!!でも他のも見てから決めたいな〟と思ったら棚番号をメモしておくようにしましょう 💡
そうでないと、後でさっきのとこに戻りたい、と思っても意外と分からなくなってしまい、時間に余裕がない方は、結局諦めなければならなくなるかも 😐
【鍵がかかっているので直に見たい場合は店員さんに声がけを】
値段は高価なものから手に入りやすい価格まで色々ありますが、じっくり手にとって見たければ、店員さんに声をかけて見せてもらいましょう。
購入する場合も、ガラスケースの中から出してもらい、レジに持って行くので同じように声をかけます。
こんなものが売っています
こちらのカップもアンティークショップにあったものです。
●〝pyrex〟のヴィンテージカップ
★ pyrex
アメリカのコーニングのホウケイ酸ガラスの一種。
高温下における視窓材料として開発されたため耐熱容器が特に有名です。
こちらのカップ、駐在妻の方がアンティークショップで購入したものですが、もういらないからと、いただいたものです。
なんとAmazon USAで、サイズは違うけれど同じ柄の物が、1つ約40ドルで売られていました!!
(こちらの画像はhttps://www.amazon.comから引用しています)
こんな風に掘り出し物も安く手に入ります。
アメリカの食器のアンティークといえば〝ファイヤーキング〟が有名ですが
私は密かに〝 pyrex〟のヴィンテージが気になりつつあります 🙂
★ Fire King ファイヤーキング
アンカーホッキング社のアメリカのガラス容器。1986年アメリカで生産終了したミルクガラス。
冬になったらアンティークショップ巡りするぞー!!
● おしゃれな小瓶
インテリアに良さそうな小瓶も。
こちら5ドル程度でした 💡
ぜひお気に入りの一品を探し出してみてくださいね!!
以上アメリカのアンティークショップのご紹介でした!