今回はスケジュールを決める時のやりとりで使うフレーズをご紹介したいと思います。
【ご都合いかがですか】
● Will next Sunday be convenient for you?
or
● Does next Sunday work for you?
訳:次の日曜日はご都合いかがですか?
【12時まで時間ある?】
● Do you have until noon?
or
● Are you free until noon?
訳:12時まで時間ある?
【この時間は忙しくないですか?】
● Is this not a busy time for you?
訳:この時間は忙しくないんですか
【どの日がいいですか】
● Which day is good for you?
訳:どの日がいいですか?
● I have three free days. It’s the 1st and the 4th and the 12th. Which day works for you?
訳:空いている日が3日あって、1日と4日と12日なんだけど、どれか都合のいい時ありますか?
【いつが一番いいか】
● Please let me know what might work best for you.
訳:いつが一番いいか教えてね
【火曜日が都合がいい】
● Tuesday is good for her.
訳:彼女は火曜日が都合がいい
上記の言い方が一般的ですが下記のような言い方も出来ます。
● She is available on Tuesday.
訳:彼女は火曜日が都合がいい
● She is available Tuesdays.
訳:彼女は毎週火曜日が都合いい
一番下の例文のように、毎週火曜日が都合いい場合は〝Tuesday〟に複数形の〝s〟がつきます。また、複数形の〝Tues days〟の前に〝on〟はつきませんので要注意です。
【少し先になるけど・だいぶ先になるけど】
● It’s a little bit ahead , but the 27th Friday is available.
訳:少し先になるけど27日金曜日は空いてます
● It’s far ahead, but the 27th Friday is available.
訳:だいぶ先になるけど27日金曜日は空いてます
【どちらでも大丈夫、好きな方で決めて】
● Either one is fine with me , please choose which one you like.
訳:どちらの日も大丈夫だから好きな方で決めてください
【あなたに合わせる】
● I’m fine with anytime. It’s up to you.
訳:私は何時でも大丈夫だからあなたに合わせるよ
【来週空いてます】
● We are open next week.
訳:来週空いてます
【現時点でははっきりしたことが言えない】
● I can’t say for sure at this moment.
訳:現時点でははっきりしたことが言えない
【その日は予定がある】
● I’m sorry but I’m afraid I already have a plan on that day.
訳:申し訳ないけどその日は予定があるんだ
【今月の土曜日は全て予定がある】
● I have plans for every Saturdays this month.
訳:今月の土曜日は全て予定がある
● I have plans for every weekends.
訳:今月の週末は全て予定がある
【どちらの日にあなたの家に行っていいのか】
● I don’t know which day I can come to your house.
訳:どちらの日にあなたの家に行っていいのか分からなくなってしまった
【予定がなければ行きたかった】
● I wish I could go, but I have a plan.
or
● If I don’t have a plan, I would go.
訳:予定がなかったら行きたかった
【連絡するのがギリギリですみません】
● I’m sorry for the late notice.
訳:連絡するのがギリギリになってすみません
● I’m sorry to give you such a short notice.
訳:ギリギリの連絡になってごめんなさい
【予定通り遊びに行ってもいい?】
● I wonder if it is okay we come to your house tomorrow as we planned.
訳:明日は予定通りあなたの家に遊びに行ってもいいかな?
【気軽に来てください】
● Please feel free to come to my house.
訳:気軽に来てくださいね
手土産など気を遣わないで、と暗に言う言い方です。
私的なことですが、この記事はブログを始めてから記念すべき200記事目でした 😀
これからも頑張っていきたいです 💡