今回は子供の幼稚園の先生との会話で使ったフレーズをご紹介したいと思います。
アメリカに来た後、通いやすいよう家から一番近い幼稚園に行かせようと探したら、一番近くの幼稚園はモンテッソーリ教育の幼稚園でした。今もその幼稚園に通っていますが、コーヒー豆をすり潰したり、ボタン付けをやったりと、手先を使うことをよく学んできます。
私が裁縫を初めて習ったのは小学3年生くらいだったような…。3、4歳から始めることにビックリしますが、子供は裁縫が好きになってきているのでよかったなぁと思っています。
今回のフレーズは、娘が幼稚園で穴開けパンチを使った時に、握力が弱く、穴を開けることが出来なかったと担任の先生から話があり、家で粘土をよくこねることをやると握力がつくとアドバイスをもらった時に出てきたフレーズです。
【先生は紙に穴を開けさせた】
● The teacher let the students try to punch holes in paper.
訳:その先生は生徒たちに紙に穴を開けさせた
【家でやらせてみる】
● I’ll let her try it at home.
訳:家で(それを彼女に)やらせてみます
【力がない】
● She doesn’t have the power(or strength)to do it.
訳:彼女はそれをやる力がない
ぜひ参考にしてくださいね!