アメリカに来てから何度も友達や家族に手紙を書いていますが、今回は切手の購入方法や宛名の書き方をご紹介したいと思います 😀
【切手の購入方法】
切手は郵便局の他、スーパーマーケット、 AmazonやUSPSでも購入できます。
郵便局の切手販売機での購入方法
①郵便局の切手販売機の画面にタッチ。
②上から2番目の〝Buy Stamps〟をタッチ。
③上から4番目の〝1-oz. First-Class Mail International〟をタッチ。
(ちなみに2番目のFoever Stampが一番主流で、アメリカ国内に出したい場合はこれでOKです。購入後に価格変動があっても気にせずこのまま使えます。)
④今回は手紙を出すので、一番上の〝Letter〟をタッチ。
⑤日本に手紙を出したいので、一番下の〝Other International-Letter〟をタッチ。
⑥ここで〝JAPAN〟と打ち込み、緑の〝Enter〟をタッチ。
⑦欲しい枚数の数をタッチ。
今回は5枚購入したかったので〝5〟をタッチ。
⑧合計金額が表示される。
〝Make Payment〟をタッチし、支払い画面にいく。
⑨カードで支払いを済ませる。
⑩〝LABELS〟から切手が1枚ずつ発行されるので取り忘れないように注意しましょう。
【宛名の書き方】
これは意外と簡単なのです( ◠‿◠ )
まず最初に日本にいる時と同じように住所を日本語で書きます。そして〝JAPAN〟と書き加えるだけです‼
以下の写真は私の手書きで申し訳ないですが、参考に書いてみましたので見てください。
そして切手を貼って完成です。
宛先の住所の最初に〝To〟を、差出人の住所のところに〝From〟をつけるとより確実です 💡
以前はこれを書かずに出していましたが、通常2週間くらいで届くものが、3週間くらいかかったことがありました 😕
その際に、封筒の宛先のところに〝To〟が、差出人のところに〝From〟が書き足されていたと受け取った友人が言っていました。
宛先と差出元がどちらなのか、分かりづらいと思われてしまったのでしょうかね? 😕
それ以来は必ず書くようにしています。
アメリカのカードはデザインが可愛いものがたくさんあるので、家族や友達に送ったら喜ばれると思います。
ぜひ参考に書いてみてくださいね 😆