最近は、友達の手料理や手作りのお菓子をご馳走になる機会も増えてきました 🙂
そこで今回は、料理について感想を言う場合に使えるフレーズをまとめました:-D
【ちょうどいい〜: be just right +形容詞】
● This cake is just right sweet.
訳:このケーキはちょうどいい甘さですね
このsweetの部分になんでも入れられます。
例えば、〝ちょうどいい塩加減〟ならば、
● This food is just right salty.
訳:この食事はちょうどいい塩加減です
● This food is just right spicy.
訳:この食事はちょうどいい辛さです
となります 💡
※ちなみに…
〝ちょうどいい温度〟は以下のように言えます 💡
● It’s just right temperature.
or● It’s comfortable temperature.
訳:ちょうどいい温度だ
【甘すぎる】
食べ物が自分にとって甘すぎる場合は、
● This snack is too sweet for me.
訳:このお菓子は甘すぎる
【物足りない味】
日本のお菓子をあげる時に、薄味に感じるかもしれないなぁと思ったら、
● This snack might be less salty for you.
訳:このお菓子はあなたにとって薄味かもしれない
● This snack doesn’t have enough salt.
or
● It’s not salty enough.
訳:このお菓子は薄味です
同じく〝あまり甘くない〟〝あまり辛くない〟〝刺激がない〟は以下のように言うことができます 💡
● It’s not sweet enough.
訳:これはあまり甘くない
● It’s not spicy enough.
訳:これはあまり辛くない
● This snack doesn’t have impact.
訳:このお菓子は刺激がない
【渋い】
● This tastes tart.
訳:これは渋い味がする
【お茶と合う:go well with 〜】
● These cookies go well with tea.
訳:このクッキーはお茶に合いますね
【ボロボロ崩れやすいお菓子】
● This cookie will be messy to eat.
訳:このクッキーはボロボロ崩れそう(散らかす)
【ホッとする】
● Green tea makes me relaxed.
訳:緑茶を飲むとホッとする
【どんな濃さでも大丈夫です】
コーヒーや紅茶の濃さの好みを聞かれて、何でもいい場合にこのように答えることが出来ます。
● I’m fine with any strength.
訳:どんな濃さでも大丈夫です
【〜を感じる:can taste】
● I can taste butter flavor.
訳:このお菓子はバターを感じる
【味付けについて聞く】
● How do you flavor it?
訳:どうやって味付けするんですか?
【味をごまかせる】
● When I add spicy seasoning, it brings out the flavor.
or
● When I add spicy seasoning, it masks the flavor.
訳:辛い調味料を加えると、味をごまかせる
同じようなニュアンスとして以下の文でもいいかもしれません 💡
● When I add spicy seasoning, it tastes good.
訳:辛い調味料を加えると美味しくなる
【食べ慣れていない食べ物】
● They are not uesd to eating stuffing.
訳:これらは食べ慣れていない食べ物です
【何もつけないで食べる】
● I’ll try this without anything.
訳:何もつけないで食べてみます
今回出てきたフレーズが使えれば、ご馳走になった時やお菓子をあげた時など一言言うことができますよね 😀 ぜひ参考にしてくださいね!!