楽しい友達のお誕生会で、転んで唇を切ってしまった息子。
口は血だらけで、下唇は、パックリと裂けていました。
気が動転しそうになりましたが、血は数分後に止まったので、大丈夫かなと思いましたが、念のため、近くの休日診療に連れて行きました。
診療所には、多くの患者さんが待っていましたが、すぐに傷の深さを確認しに、先生が出て来てくれました。
そして〝あと少し深かったら縫わなければいけないところだった〟と言われました。
ふー。
一安心!!!
さて、今回の英語表現です。
● If his lip cut was deeper, he would have needed to get stitches.
訳:もし、あと少し深く唇を切っていたら、縫う必要があった
〝If〜〟始まっているので、後半の文は〝would〟を使い、〝〜する必要があっただろう〟というようにします。
● I guess his lip will completely be fine this week.
or
● I guess his lip will completely heal this week.
訳:彼の唇は今週中に治ると思う
ちなみに、この〝治る:heal〟は〝かかと:heel〟と同じ発音です。
ぜひ参考にしてくださいね!!!